「ケトル VOL.36」
〈review 40人のここが気になる〉で、『いま世界の哲学者が考えていること』(岡本裕一朗/ダイヤモンド社)を紹介しています。ITやBT、資本主義、宗教、環境の現在と未来。毎日私たちが目にす諸問題を考えるガソリンとしての哲学の有用性がひしひしと伝わります。
ぜひ本書と合わせて、幅のレビューもご一読ください。
http://www.ohtabooks.com/publish/2017/04/14000000.html