【掲載情報】「フットボール批評issue20」
連載中の「ボールは跳ねるよ、どこまでも。」では『野球小僧』、『野球太郎』の編集部を経て「野球部あるある」などで名を知られる菊池高弘さんの最新刊『巨人ファンはどこへ行ったのか』を紹介しています。
プロ野球界の盟主として君臨していた巨人軍にかつて熱狂していたファンたちに迫る渾身の一冊。
野球、サッカー、相撲、レスリング...どんなスポーツも応援する者たちの愛なしでは成立しません。
あんなに好きだったのに・・・いまや12球団の1つに過ぎない存在になってしまったようにみえる巨人、その原因はどこにあるのか?
幅の書評と合わせて、是非ご一読ください。
http://www.kanzen.jp/book/b361074.html