ブラジル・サンパウロ市内パウリスタ大通りに、外務省が日本文化の発信拠点としてつくった施設「JAPAN HOUSE São Paulo」がオープンしました。BACHはそのライブラリー部門を担当しています。長さ16メートルもの本棚には約2000冊、日本を紹介する多種多様な本が並んでいます。日本のだしの取り方から、海外で人気のBENTO(弁当)の本、もっとも古い本で1929年の旅ガイドから、2017年に出版された桜の写真集まで、ジャンルや時代を超えた本を丁寧に並べました。空間の監修は隈研吾さん、プロジェクト全体の監修は原研哉さんです。サンパウロ市民にとっての憩いの場となり、少しでも日本文化に興味を持ってもらえるようなライブラリーをつくりました。

撮影:ジャパン・ハウス サンパウロ事務局/Rogerio Cassimiro

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